サロン背景


サロンオープンの想い

サロン運営者の近しい人がステージⅣの末期ガンと診断。遠隔転移があり切除手術不可。抗ガン剤による延命治療を経験。免疫療法等により末期ガンを克服しました。

 

標準治療は第一選択肢として非常に重要ですが、限界もあります。切除不可と宣告されたステージⅣの末期ガン患者にとっては、治療というより延命です。標準治療だけでは治らない場合もあることを実感しました。


統合医療という医療手法を知り、様々な療法を取り入れることで少しでもQOL(クオリティ・オブ・ライフ:生活の質や人生の質、生命の質などを意味する言葉)が上がるよう取り組むことが重要だと思いました。


ラドン療法やプラズマ(還元電子)セラピーは、いままで様々な方のお役に立っており、長年の実績があります。少しでも皆さまのお力になれればと思い、サロンをオープンしました。


統合医療とは

(免疫治療・ラドン療法・プラズマ療法、サプリメントの利用など)

統合医療とは、近代西洋医学と伝統医学や相補・代替医療を組み合わせた医療です。


大学や様々な研究機関などで研究されているきちんとデータのある治療や療法を組み合わせることで、生活のQOLがあがるよう取り組むことが大切です。


なお、当サロンで使用する装置類は、研究機関の保証書付き、又は特許取得済です。

     


統合医療におけるサプリメントの有効利用

世の中には科学的根拠に基づくサプリメントがたくさんあります。サプリメントを併用することで、内臓の機能を守り、闘病生活の苦痛が少しでも緩和できる場合があります。